冷たい(20度前後)の豆腐屋の豆乳を容器にあけニガリを入れ十分かき回す 。(豆腐屋の豆乳1パック300ccににがり10cc)

ニガリを入れた豆乳を適当な容器に入れ茶碗蒸の要領で蒸す、又は湯煎にする。(温度が高すぎないようにする) (80度で15分ぐらい)

温かいまま召し上がれます 冷やすときは、水にあけず容器のまま冷蔵庫で冷やしたほうが旨みが逃げずおいしく召し上がれます。堅さは、ニガリの量 で調節できます。
 
 
●豆腐の造り方2
土鍋など保温のよい容器に豆腐屋の豆乳をあけ80度ぐらいまで温める。焦げやすいので時々かき回してやる。

温まった豆乳を勢いよくかきまわしニガリ10ccを一気に入れる。入れたら、すぐに対流を止める。すぐに火を止めふたをして余熱で15分ぐらい 熟成させる。 このとき動かさずショックを与えない。

温かいうちにお玉 ですくえばよせ豆腐
ざるに入れれば ざる豆腐ができます。

 
お友達を10人以上集めて下されば、社長が出向き豆腐の造りかた伝授いたします。感動するような、本物の豆腐を造っていただけます。 美味しい豆腐料理や豆腐の美味しいいただきかたもご一緒に勉強いたしましょう。
(但し、関東一都6県に限ります)
 
1.参加費  一人1,000円(約2時間ぐらい)
2.会場は用意して下さい、一般のお宅の台所でも大丈夫です。
3.ご用意していただくのは、お皿とコップだけで大丈夫です。
4.日時。(木曜日、又は日曜日)。その他の曜日は相談の上。
 
■業者の皆様へ■
居酒屋さん、料理屋さん、旅館、ペンションのオーナーさん、 新しい豆腐と湯葉料理のメニューをお考えの方、ぜひご相談下さい。
●お問い合わせはメールにて!●
 
 
     
 
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